理解できない相手

人間

また見よ、『隣人を愛し、敵を憎め』とも書かれている。

しかし見よ、わたしはあなたがたに言う。あなたがたの敵を愛し、あなたがたをのろう者を祝福し、あなたがたを憎む者に善をなし、あなたがたを不当に扱い迫害する者のために祈りなさい。

こうして、天におられるあなたがたの父の子となるためである。天の父は、悪い者の上にも善い者の上にも太陽を昇らせてくださるからである。

And behold it is written also, that thou shalt love thy neighbor and hate thine enemy;

But behold I say unto you, love your enemies, bless them that curse you, do good to them that hate you, and pray for them who despitefully use you and persecute you;

That ye may be the children of your Father who is in heaven; for he maketh his sun to rise on the evil and on the good.

3ニーファイ12:43-45

どうしても理解できない人
というのがいるものです。
なぜ、そういうことを言うのか、
どうして、そんなことを
されなければいけないのか。
しかし、何年かすると、
はたまた反対に、何年か前を思い出すと、
急に、立場が、視点が変わって、
見えてくることがあります。
そういう気持ちで、あの人はそうだったのか。
自分も、他人も変わることがある。
人は分からないものです。

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